古賀市議会 2017-06-08 2017-06-08 平成29年第2回定例会(第1日) 本文
管理係より、平成29年度の主な取り組みとして、下水道事業の法適化への移行について、続いて、薦野米多比地区の農業集落排水の接続状況、排水設備工事の申請件数について、次に上下水道事業経営等審議会について報告がありました。 委員から、路面下空洞調査についてどのような取り扱いをするのかとの問いに、建設課が行う空洞調査の結果を受けて、工事の必要性を判断したいとのこと。
管理係より、平成29年度の主な取り組みとして、下水道事業の法適化への移行について、続いて、薦野米多比地区の農業集落排水の接続状況、排水設備工事の申請件数について、次に上下水道事業経営等審議会について報告がありました。 委員から、路面下空洞調査についてどのような取り扱いをするのかとの問いに、建設課が行う空洞調査の結果を受けて、工事の必要性を判断したいとのこと。
管理係より、下水道事業の法適化に関する固定資産調査及び評価業務委託や個別指導や研修等の実施委託についてと公営企業会計システムの構築及び導入予定の説明がありました。 水道課、配水係より、工事8件と業務委託1件の説明がありました。続いて、熊本県を中心に発生した14日の前震及び16日の本震の直後に、市内の水道使用各配水管や施設を確認したところ、異常はなかったとのこと。
主なものとしましては、357ページの委託料として公営企業法適化移行業務委託料としまして453万6,000円をお願いしております。これは平成26年度から平成28年度までの債務負担行為の中の3カ年目の予算計上でございます。 また、公営企業会計システム構築業務委託料としまして450万2,000円をお願いしております。
債務負担行為補正は、公営企業法適化移行委託業務で平成26年から3カ年の業務ですが、本年度契約を行い事業費が確定しましたので限度額を補正するものですとの説明がありました。
また、公営企業法適化移行業務委託料としまして486万円をお願いいたしております。これは平成26年度から28年度までの債務負担行為の中の2カ年目の予算計上となっております。 次の360ページになりますけども、宝満川流域維持管理負担金としまして2億8,468万3,000円、筑後川中流右岸流域維持管理負担金としまして3億2,202万4,000円それぞれお願いをいたしております。
13節委託料につきましては、359ページの委託料の中の一番下になりますが、地方公営企業法適化移行業務委託料として500万円をお願いしております。これは平成26年度から平成28年度までの債務負担行為初年度分の予算計上でございます。 次に、360ページをお願いいたします。
見直し前の補助金等の適正化法、適化法と既に言っておりますけれども、補助事業等による取得資産の財産処分は原則禁止となっております。これらの行為を行ったときは、基本的には補助金の返還が生じてまいります。